このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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マリバビル × セントジョーンズワート 禁忌

要約

セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)を含む食品・サプリメントとは、一緒に使えません(併用禁忌)。この薬を分解する酵素(CYP3A4)の働きが強まり、この薬の血中濃度が大きく下がって、効き目が弱まるおそれがあるためです。リファンピシンとの併用試験では、この薬のAUC(濃度の総量)が単独のときの40%まで下がりました。気分や睡眠のためのサプリメントでも、自己判断で取り入れないでください。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

リブテンシティ錠200mg添付文書(2025年9月改訂・第3版)§10.1に、リファンピシン(リファジン)及びセイヨウオトギリソウ(St. John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品が併用禁忌として名指しされ、本剤単独投与時と比較して本剤のAUCは40%、Cmaxは61%に減少し有効性が減弱するおそれがあると記載されている(数値は§16.7.2のリファンピシン併用試験に基づく)。§2.3も参照されている。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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