ボクロスポリン × 食事 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
食事がこの薬の血中濃度(血液の中の薬の量)に大きく影響しないことが、健康な人での試験で確かめられています。高脂肪食の後に飲んでも、濃度の目安であるCmax(最高血中濃度)は0.91倍、AUC(濃度の総量)は1.14倍と、ほぼ変わりませんでした。食事のタイミングを気にせず、処方されたとおりに飲んでください。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
ヒトでのデータあり
根拠
ルプキネスカプセル7.9mg添付文書(2025年12月改訂・第3版)§16.2.1に、健康成人16例に23.7mgを単回経口投与したとき、絶食時投与に比べ食後(高脂肪食)投与ではCmax及びAUCはそれぞれ0.91倍及び1.14倍であったと記載されている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
§16.2.1 健康成人16例、23.7mg単回投与、絶食時と食後(高脂肪食)で比較
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。