このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ボクロスポリン × ジゴキシン 注意(添付文書)

要約

心臓の薬ジゴキシンと一緒に使うと、ジゴキシンの血中濃度が上がり、作用が強まるおそれがあります。添付文書では、ジゴキシンを減量するなど慎重に使うこととされています。実際に併用試験では、ジゴキシンのAUC(濃度の総量)が1.25倍になりました。量の調整は医師が行います。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

ヒトでのデータあり

根拠

ルプキネスカプセル7.9mg添付文書(2025年12月改訂・第3版)§10.2にジゴキシンが名指しされ、本剤のP糖蛋白阻害によりジゴキシンの血漿中濃度が上昇し作用が増強されるおそれがあるため減量など慎重に投与することと記載されている。§16.7.4にジゴキシンのCmax及びAUCがそれぞれ1.51倍及び1.25倍であった外国人データが記載されている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、主に糞中へ排泄

研究の条件

§16.7.4 健康成人、ジゴキシン0.25mg(初回のみ0.5mg)とボクロスポリン0.4mg/kg 1日2回投与の併用(外国人データ)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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