ホスタマチニブナトリウム水和物 × 食事 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
高脂肪・高カロリーの食事のあとに飲んだ場合、活性本体(体内で効く形)であるR406の全体の量は空腹時の1.23倍、最高濃度は1.15倍で、大きな変化ではありませんでした。食事で効果が大きく変わるおそれは小さいと考えられますが、これは濃度の結果であり、処方された飲み方を守ってください。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
ヒトでのデータあり(外国人データ)
根拠
タバリス錠添付文書§16.2.2に、食後(高脂肪・高カロリー食)投与で空腹時と比べてR406のAUC0-∞が1.23倍、Cmaxが1.15倍であったと記載されている(外国人データ)。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
§16.2.2 健康被験者28例、本剤150mg単回、高脂肪・高カロリー食後と空腹時で比較
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。