このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

ホスタマチニブナトリウム水和物 × 強いCYP3A誘導剤(カルバマゼピン、フェニトイン、リファンピシン等) 注意(添付文書)

要約

これらの薬と一緒に使うと、この薬の活性本体であるR406の血中濃度が下がり、効果が弱まるおそれがあります。試験では、リファンピシンと一緒に使ったとき、R406の全体の量が0.25倍、最高濃度が0.41倍まで下がりました。濃度が下がると効果が弱まるおそれがあるため、併用中はこれらの薬を投与しないことが望ましいとされています。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

ヒトでのデータあり(外国人データ)

根拠

タバリス錠添付文書§10.2に名指しされている。§16.7.2にリファンピシン600mg1日1回併用時の数値(外国人データ)が記載されている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:体内で代謝されて効く形(R406)になる、代謝物は主に糞中へ排泄

研究の条件

§16.7.2 健康被験者15例、本剤150mg単回とリファンピシン600mg1日1回反復投与の併用(外国人データ)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

ホスタマチニブナトリウム水和物 の飲み合わせ一覧へ