ホスタマチニブナトリウム水和物 × ベラパミル、ミダゾラム、経口避妊薬、ラニチジン、メトトレキサート、ワルファリン、ピオグリタゾン 注意(ヒトデータあり)
要約
これらの薬については、添付文書の薬物動態の項に併用試験の結果が載っています。ベラパミルではこの薬の活性本体R406の全体の量が1.39倍、ミダゾラムでは1.25倍、経口避妊薬のエチニルエストラジオールでは1.28倍と、いずれも小幅な増加でした。一方、ラニチジン、メトトレキサート、ワルファリン、ピオグリタゾンでは大きな変化はみられませんでした。数値は濃度の結果であり、効果そのものを測ったものではないため、併用を始める場合は処方医・薬剤師に伝えてください。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
ヒトでのデータあり(外国人データ)
根拠
タバリス錠添付文書§16.7.6に、その他の薬剤としてベラパミル、ミダゾラム、経口避妊薬(エチニルエストラジオール/レボノルゲストレル)、ラニチジン、メトトレキサート、ワルファリン、ピオグリタゾンとの併用試験の数値(いずれも外国人データ)が記載されている。§10.2には名指しされていないため、ヒトデータのバッジで7剤を1件にまとめて記録した。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
§16.7.6 各薬剤との併用試験(健康被験者等、外国人データ)
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。