ジゴキシン × 抗コリン剤(アトロピン、プロパンチン等) 注意(添付文書)
要約
抗コリン剤と一緒に使うと、ジゴキシンの作用が強まり、中毒症状(吐き気、食欲低下、不整脈など)が出やすくなることがある、と添付文書の併用注意に挙がっています。併用時は血中濃度(血液中の薬の濃さ)や症状の確認が大切で、用量調整のうえ使われることもある組み合わせです。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
ジゴシン錠 添付文書(PMDA、2026年3月改訂) 10.2
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。