ジゴキシン × プロトンポンプ阻害剤(オメプラゾール、ラベプラゾール等) 注意(添付文書)
要約
胃酸を抑える薬は、ジゴキシンが胃酸で分解されるのを抑えるため、血中濃度がやや上がることが報告されています。大きな影響ではないことが多いものの、飲み始めの時期は中毒症状(吐き気、食欲低下など)がないか気をつけてください。
ヒトでのエビデンス
あり(報告レベル)
根拠
ジゴシン錠 添付文書(PMDA、2026年3月改訂) 10.2「プロトンポンプ阻害剤 オメプラゾール ラベプラゾール 等: 胃酸分泌抑制により本剤の加水分解が抑制され、血中濃度が上昇するとの報告」
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。