このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ジゴキシン × カリウムの多い食品・カリウムサプリメント、甘草(カンゾウ)を含む食品・漢方薬 注意(ヒトデータあり)

要約

ジゴキシンは、血液中のカリウムが低い状態だと少量でも中毒(吐き気、不整脈など)が出やすくなります。甘草(カンゾウ。漢方薬や甘草茶・リコリス菓子に含まれます)を多く取り続けるとカリウムが下がり、ジゴキシン中毒を招いた症例が報告されています。逆にカリウムサプリの自己判断での大量摂取も危険です。甘草入りの漢方薬や健康食品を使っている場合は必ず伝えてください。これは時間をずらす問題ではなく、使っている期間全体の問題です。

ヒトでのエビデンス

あり(症例報告レベル)

根拠

添付文書8.4(血清電解質、特にカリウムに注意)。甘草(グリチルリチン)の偽アルドステロン症による低カリウム血症とジギタリス中毒の症例報告(ヒト)

最終確認日
2026-10-31

代謝・排泄:ほとんど代謝されず、腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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