このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

フェドラチニブ塩酸塩水和物 × CYP3Aの基質となる薬剤(ミダゾラム、フェンタニル、トリアゾラム等) 注意(添付文書)

要約

これらの薬と一緒に使うと、相手の薬の血中濃度(血液の中の薬の量)が上がり、副作用が強まるおそれがあります。試験では、ミダゾラムの最高濃度が1.82倍、全体の量が3.84倍になりました。濃度が上がると眠気などの副作用が強まるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察することとされています。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

ヒトでのデータあり(外国人データ)

根拠

インレビック添付文書§10.2に名指しされている。§16.7.5にミダゾラム等とのカクテル試験の数値(外国人データ)が記載されている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A)、主に糞中へ排泄

研究の条件

§16.7.5 進行固形癌患者、本剤500mg1日1回15日間反復投与時にミダゾラム2mg等を併用(外国人データ)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

フェドラチニブ塩酸塩水和物 の飲み合わせ一覧へ