フェドラチニブ塩酸塩水和物 × CYP2D6の基質となる薬剤(メトプロロール、アミトリプチリン、ペルフェナジン等) 注意(添付文書)
要約
これらの薬と一緒に使うと、相手の薬の血中濃度(血液の中の薬の量)が上がり、副作用が強まるおそれがあります。試験では、メトプロロールの最高濃度が1.60倍、全体の量が1.77倍になりました。濃度が上がると副作用が強まるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察することとされています。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
ヒトでのデータあり(外国人データ)
根拠
インレビック添付文書§10.2に名指しされている。§16.7.5にメトプロロールとのカクテル試験の数値(外国人データ)が記載されている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
§16.7.5 進行固形癌患者、本剤500mg1日1回15日間反復投与時にメトプロロール100mg等を併用(外国人データ)
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。