このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

フェドラチニブ塩酸塩水和物 × セントジョーンズワート ヒトでの直接データなし・機序からの注意

要約

セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)そのものとのデータはありませんが、この成分にはCYP3A(薬を分解する酵素の一つ)の働きを強める作用があり、添付文書ではCYP3Aを強める薬でこの薬の血中濃度が大きく下がることが示されています。濃度が下がると効果が弱まるおそれがあるため、自己判断で摂取せず処方医・薬剤師に相談してください。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

インレビック添付文書§10.2で強い又は中程度のCYP3A誘導剤が名指しされ、§16.7.3ではリファンピシン併用で本剤のAUCが0.195倍に低下している。セントジョーンズワート自体は添文で名指しされておらず、ヒトでの直接データはない。CYP3Aは本剤の主要な消失経路であるため機序からの注意とした。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A)、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

フェドラチニブ塩酸塩水和物 の飲み合わせ一覧へ