フェドラチニブ塩酸塩水和物 × フルコナゾール 注意(添付文書)
要約
フルコナゾールと一緒に使うと、この薬の血中濃度(血液の中の薬の量)が上がり、副作用が強まるおそれがあります。試験では最高濃度が1.21倍、全体の量が1.70倍になりました。濃度が上がると副作用が強まるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察することとされています。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
ヒトでのデータあり(外国人データ)
根拠
インレビック添付文書§10.2に「中程度のCYP3Aかつ強いCYP2C19阻害剤」としてフルコナゾールが名指しされている。§16.7.2に数値(外国人データ)が記載されている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
§16.7.2 健康成人、フルコナゾール200mg1日1回14日間反復投与時に本剤100mg併用(外国人データ)
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。