トリアムシノロン × 非脱分極性筋弛緩剤 注意(添付文書)
要約
手術等で筋肉の力を抜くために使う非脱分極性筋弛緩剤(パンクロニウム臭化物、ベクロニウム臭化物等)と一緒に使うと、その筋弛緩作用(筋肉をゆるめる働き)が弱まったり、逆に強まったりするとの報告があります。一緒に使う場合は、量について注意することとされています。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
レダコート錠4mg添付文書(2026年3月改訂・第3版)§10.2に記載。非脱分極性筋弛緩剤(パンクロニウム臭化物、ベクロニウム臭化物等)について、筋弛緩作用が減弱又は増強するとの報告があるとされ、併用する場合には用量について注意することとされている。機序は不明とされている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。