ダニコパン × 補体C5阻害剤 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
この薬と一緒に使うことが前提の補体C5阻害剤(ラブリズマブ、エクリズマブ)は、この薬の血液中の量の動きに目立った影響を及ぼさないことが示されています。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
ヒトでのデータあり
根拠
ボイデヤ錠50mg添付文書(2025年5月改訂・第3版、JAPIC掲載)§16.7.1に、母集団薬物動態解析の結果から、C5阻害剤(ラブリズマブ及びエクリズマブ)はダニコパンの薬物動態に有意な影響を及ぼさないことが示されたと記載されている。§5.1でも本剤はC5阻害剤と併用して投与する旨が示されている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
§16.7.1 母集団薬物動態解析
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。