シロリムス × アンジオテンシン変換酵素阻害剤等 注意(添付文書)
要約
血圧を下げるアンジオテンシン変換酵素阻害剤(ACE阻害剤)など、血管性浮腫(顔や唇、舌、喉が腫れること)との関連が示されている薬を使っている人では、この薬と一緒に使うことで血管性浮腫が起こるリスクが高まるおそれがあります。顔面、口唇(唇)、舌、咽頭(喉)の腫れに気づいたら、早めに処方医・薬剤師に伝えてください。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
ラパリムス錠1mg・顆粒0.2%添付文書(2026年4月改訂・第7版)§10.2に記載。薬剤名等は「アンジオテンシン変換酵素阻害剤等」とされ、血管性浮腫との関連性が示されている薬剤を服用している患者では、血管性浮腫(顔面、口唇、舌、咽頭の腫脹等)を発症するリスクが高まるおそれがあるとされている。機序は不明とされている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。