サプロプテリン塩酸塩 × 食事 注意(ヒトデータあり)
要約
食事の後に飲むと、空腹のときに比べて血液中のこの薬の量が増えました。最高濃度は空腹時の138~183%、全体の量は125~159%でした。濃度が上がるため、効き目や副作用が強く出るおそれがあります。飲み方は処方どおりのタイミングを守ってください。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
ヒトでのデータあり(外国人データ)
根拠
ビオプテン顆粒2.5%/10%添付文書(2021年5月改訂・第2版、JAPIC掲載)§16.2.1(食事の影響)に、健康成人計72例での食事の影響試験(錠剤を用いた10mg/kg単回投与のクロスオーバー2試験、外国人データ)で、食後投与のCmaxが空腹投与の138~183%、AUCinfが125~159%であり、本剤の吸収は食事の影響を受けたと記載されている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
§16.2.1 食事の影響試験 健康成人計72例、10mg/kg単回投与クロスオーバー2試験(外国人データ、錠剤使用)
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。