このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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イプタコパン塩酸塩水和物 × CYP3A4の基質となる薬剤(ミダゾラム等) 注意(添付文書)

要約

眠りや鎮静に使うミダゾラムなど、分解酵素CYP3A4で分解される薬は、この薬の影響で血液中の量が下がり、効き目が弱くなるおそれがあります。相手の薬の効き目に変化がないか気をつけてください。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(in vitroデータ)

根拠

ファビハルタカプセル200mgの添付文書(2025年5月改訂・第3版、ノバルティス社の添付文書PDF)を全文確認した。 §10.2に「CYP3A4の基質となる薬剤(ミダゾラム等)」の行があり、本剤のCYP3A4誘導作用により血中濃度が低下する可能性が記載されている。根拠は主にin vitro試験(§16.7.4)。

最終確認日
2026-11-03

代謝・排泄:主にCYP2C8で代謝され、主に糞中へ排泄

研究の条件

添付文書§10.2及び§16.7.4の記載

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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