このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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レナカパビルナトリウム × リファンピシン、フェニトイン、フェニトイン・フェノバルビタール、ホスフェニトインナトリウム水和物、カルバマゼピン、アパルタミド、エンザルタミド、ミトタン、エンコラフェニブ、イボシデニブ(代謝を強く促す薬) 禁忌

要約

この薬の分解(代謝)を強く促す薬と一緒に使うと、この薬の血液中の量が大きく下がり、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)への効果が失われるおそれがあるため、一緒に使うことはできません。相手の薬を使っている人はこの薬を使えません。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

シュンレンカ錠300mgのインタビューフォーム第5版(2026年8月改訂、2026年8月改訂の電子添文に基づく)で転載された電子添文§10.1(併用禁忌)を確認した。§10.1にリファンピシン(リファジン)、フェニトイン(アレビアチン)、フェニトイン・フェノバルビタール(ヒダントールD/E/F)、ホスフェニトインナトリウム水和物(ホストイン)、カルバマゼピン(テグレトール)、アパルタミド(アーリーダ)、エンザルタミド(イクスタンジ)、ミトタン(オペプリム)、エンコラフェニブ(ビラフトビ)、イボシデニブ(ティブソボ)の行があり、臨床症状・措置方法は『レナカパビルの血漿中濃度が低下するため、本剤の効果が減弱し、本剤に対する耐性が発現する可能性がある』、機序・危険因子は『これら薬剤の強いCYP3A、P-gp又はUGT1A1の誘導作用により、本剤の血漿中濃度が低下する可能性がある』である。§2.2でも同じ薬剤群が投与中の患者として列挙されている。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:ほとんど代謝されず、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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