レナカパビルナトリウム × エファビレンツ 注意(添付文書)
要約
HIVの薬エファビレンツと一緒に使うと、レナカパビルの血液中の量が下がり、効き目が弱まって、薬が効かなくなる(耐性)おそれがあるため、この組み合わせは勧められていません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
シュンレンカ錠300mgのインタビューフォーム第5版(2026年8月改訂、2026年8月改訂の電子添文に基づく)で転載された電子添文§10.2(併用注意)を確認した。§10.2にエファビレンツの行があり、レナカパビルの血漿中濃度が低下する可能性があり本剤の効果が減弱し本剤に対する耐性が発現する可能性があるため、併用は推奨されないと記載されている。機序はエファビレンツのCYP3A・P-gp及びUGT1A1誘導作用とされている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
添付文書§10.2の記載
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。