メフロキン塩酸塩 × 抗不整脈剤・カルシウム拮抗剤(ベラパミル等)・β-遮断剤・抗ヒスタミン剤 注意(添付文書)
要約
心臓のリズムや血圧に関わる薬(抗不整脈剤、カルシウム拮抗剤(ベラパミル等)、β-遮断剤、抗ヒスタミン剤など)と一緒に使うと、QTc間隔(心電図で心臓の回復にかかる時間)が延びて、不整脈などの心血管系の障害が出るおそれがあります。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
メファキン「ヒサミツ」錠275の添付文書(2023年12月改訂・第1版)に基づくインタビューフォーム第4版(PMDA掲載)で§10全文を確認し、KEGG掲載の同版添付文書本文でも同内容を確認した。§10.2に抗不整脈剤・カルシウム拮抗剤(ベラパミル等)・β-遮断剤・抗ヒスタミン剤の行があり、QTc間隔延長により不整脈などの心血管系障害のおそれがあると記載。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
添付文書§10.2の記載
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。