このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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メフロキン塩酸塩 × CYP3A4阻害薬(シメチジン、イトラコナゾール、リトナビル、マクロライド系抗生物質等) 注意(添付文書)

要約

CYP3A4(薬を分解する酵素の一つ)の働きを阻害する薬(シメチジン、イトラコナゾール、リトナビル、マクロライド系抗生物質など)と一緒に使うと、この薬または一緒に使う薬の血液中の量が変わるおそれがあるため、体の状態を十分に観察するなど注意することとされています。血液中の量が変わると、効果や副作用の出方が変わるおそれがあります。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

メファキン「ヒサミツ」錠275の添付文書(2023年12月改訂・第1版)に基づくインタビューフォーム第4版(PMDA掲載)で§10全文を確認し、KEGG掲載の同版添付文書本文でも同内容を確認した。§10.2にCYP3A4酵素阻害作用を有する薬剤(シメチジン、イトラコナゾール、リトナビル、マクロライド系抗生物質、グレープフルーツジュース等)の行があり、本剤又は併用薬の血中濃度が変動するおそれがあるため、患者の状態を十分に観察するなど注意することと記載。グレープフルーツジュースについては別途記録がある。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝、主に糞中へ排泄

研究の条件

添付文書§10.2の記載

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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