プリマキンリン酸塩 × 溶血性貧血が報告されている薬剤(解熱消炎鎮痛剤、セフェム系抗生物質製剤、メチルチオニニウム塩化物水和物等) 注意(添付文書)
要約
溶血性貧血(赤血球が壊れて貧血になること)が報告されている薬(イブプロフェン等の解熱消炎鎮痛剤、セフェム系抗生物質製剤、メチルチオニニウム塩化物水和物(メチレンブルー)等)と一緒に使うと、溶血性貧血の危険性が高まる可能性があります。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
プリマキン錠15mg「サノフィ」の添付文書(2025年6月改訂・第3版、PMDA電子添文)を全文確認した。§10.2に溶血性貧血が報告されている薬剤(イブプロフェン等の解熱消炎鎮痛剤、セフェム系抗生物質製剤、メチルチオニニウム塩化物水和物(メチレンブルー)等)の行があり、併用により溶血性貧血の危険性が高まる可能性があると記載。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
添付文書§10.2の記載
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。