テトラサイクリン塩酸塩 × 黄体・卵胞ホルモン配合剤 注意(添付文書)
要約
黄体・卵胞ホルモン配合剤(経口避妊剤=ピル)と一緒に使うと、ピルの効果が弱まったり、不正性器出血が増えたりするおそれがあります。この薬が腸内細菌を減らし、ホルモンの再吸収が妨げられるためと考えられています。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
アクロマイシンVカプセルの添付文書(2024年7月改訂・第2版)を全文確認した。 §10.2に「黄体・卵胞ホルモン配合剤 経口避妊剤」の行があり、効果の減弱化及び不正性器出血の発現率増大のおそれ、腸肝循環による再吸収抑制と記載。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
添付文書§10.2の記載
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。