このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

テトラサイクリン塩酸塩 × カルシウム、マグネシウム、アルミニウム又は鉄剤 注意(添付文書)

要約

カルシウム、マグネシウム、アルミニウムを含む薬(制酸剤=胃酸を中和する薬など)や鉄剤と一緒に飲むと、この薬が腸でくっついて吸収されにくくなり、効果が弱まるおそれがあります。添付文書では、両剤の服用間隔を2〜4時間あけることとされています。時間をずらすことで対処できる飲み合わせです。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

アクロマイシンVカプセルの添付文書(2024年7月改訂・第2版)を全文確認した。 §10.2に「カルシウム、マグネシウム、アルミニウム又は鉄剤」の行があり、本剤の吸収低下・効果減弱のおそれ、服用間隔を2〜4時間とすること、二価又は三価の金属イオンと難溶性のキレートを形成する機序が記載。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:添付文書に明確な記載なし

研究の条件

添付文書§10.2の記載

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

テトラサイクリン塩酸塩 の飲み合わせ一覧へ