このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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テコビリマト水和物 × メサドン 注意(添付文書)

要約

痛みの治療などに使うメサドンと一緒に使うと、メサドンの血液中の量が下がって、効果が弱まるおそれがあります。この薬に代謝酵素CYP2B6の働きを強める(誘導する)作用があるためです。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(メサドン自体の数値の記載なし)

根拠

テポックスカプセル200mgの日本の添付文書(2025年1月承認時の添付文書、第1版相当。PMDA掲載の承認審査資料に含まれる添付文書案で原文を確認した)を全文確認した。§10.1(併用禁忌)の設定はなく、§10の冒頭に本剤はCYP3A4及びCYP2B6の弱い誘導剤、CYP2C8及びCYP2C19の弱い阻害剤であると記載。 §10.2にメサドンの血漿中濃度が低下し効果が減弱するおそれがあると記載(本剤はCYP2B6を誘導する)。§16.7.2ではCYP2B6基質ブプロピオンのパラメータ比(Cmax 0.86、AUClast 0.83、外国人データ)が示されている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:代謝を受けたあと、主に腎臓へ排泄

研究の条件

添付文書§10.2の記載

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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