このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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テコビリマト水和物 × レパグリニド 注意(添付文書)

要約

糖尿病の薬レパグリニドと一緒に使うと、レパグリニドの血液中の量が上がる可能性があります。ヒト試験では最高濃度が約1.27倍、総量が約1.23倍になりました。濃度が上がると低血糖(血糖が下がりすぎること)などの副作用が出やすくなるおそれがあるため、一緒に使う場合は低血糖の症状に十分注意することになっています。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

ヒトでの薬物動態データ(添付文書§16.7.2)

根拠

テポックスカプセル200mgの日本の添付文書(2025年1月承認時の添付文書、第1版相当。PMDA掲載の承認審査資料に含まれる添付文書案で原文を確認した)を全文確認した。§10.1(併用禁忌)の設定はなく、§10の冒頭に本剤はCYP3A4及びCYP2B6の弱い誘導剤、CYP2C8及びCYP2C19の弱い阻害剤であると記載。 §10.2にレパグリニドの血漿中濃度が上昇する可能性があるため併用する場合は低血糖症状等の副作用に十分注意することと記載(本剤はCYP2C8を阻害する)。§16.7.2にレパグリニド2mg単回併用時のパラメータ比(Cmax 1.27、AUClast 1.23、外国人データ)

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:代謝を受けたあと、主に腎臓へ排泄

研究の条件

添付文書§16.7.2の薬物相互作用試験(レパグリニド2mg単回投与、外国人データ)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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