このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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アルテメテル・ルメファントリン配合剤 × メフロキン 注意(添付文書)

要約

抗マラリア薬のメフロキンと一緒に使うと、この薬の成分ルメファントリンの血液中の量が下がります。ヒトでの試験では、ルメファントリンの最高濃度(Cmax)が32%、総量(AUC)が41%下がりました。濃度が下がると、マラリアへの効果が弱まるおそれがあります。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

ヒトでのデータあり(外国人データ)

根拠

リアメット配合錠の添付文書(2025年2月改訂・第2版)を全文確認した。 §10.2にメフロキンとの併用でルメファントリンの血中濃度が低下すると記載(機序はメフロキンによる胆汁生成低下による吸収低下と考えられる)。§16.7.3に健康成人での併用試験でルメファントリンCmax32%・AUC41%減少、アルテメテル及びDHAの曝露量に影響なし(外国人データ)と記載。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:アルテメテル・ルメファントリンともに主にCYP3A4で代謝

研究の条件

§16.7.3の併用試験(外国人データ)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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