このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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アトバコン・プログアニル塩酸塩配合剤 × フェニトイン 大きな影響なし(ヒトデータあり)

要約

てんかんの薬フェニトインと一緒に使ったヒトでの検討では、この薬の成分アトバコンはフェニトインの血液中の動き(薬物動態)に影響を及ぼしませんでした。検討された条件の範囲では、大きな影響はないと考えられます。ただし検討は単回併用のため、長く一緒に使う場合の判断は処方医・薬剤師に相談してください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

あり(健康成人12例での単回併用の検討。外国人データ)

根拠

根拠:マラロン配合錠のインタビューフォーム(2025年9月改訂・第12版、2024年8月改訂の添付文書に基づく)を確認した。§10.2には挙げられていないが、§16.7.1に、健康成人12例にアトバコン内用懸濁液1000mgをフェニトイン600mgと単回併用投与したとき、フェニトインの薬物動態にアトバコンは影響を及ぼさなかったと記載されている(外国人データ)。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:アトバコンはほとんど代謝されず主に糞中へ、プログアニルは肝臓で効く形に代謝(CYP2C19)され主に腎臓へ排泄

研究の条件

健康成人12例にアトバコン内用懸濁液1000mgをフェニトイン600mgと単回併用投与(外国人データ、添付文書§16.7.1)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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