ロフェプラミン × アルコール(お酒全般) 注意(添付文書)
要約
お酒と一緒に使うと、ロフェプラミンの作用が強まるおそれがあります。お酒にもロフェプラミンにも中枢神経抑制作用(脳の働きを抑える作用)があり、互いに強め合うためです。眠気やふらつきなどが強く出ることがあるので、飲酒については処方医・薬剤師に相談してください。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし(添付文書の記載に基づく)
根拠
アンプリット錠10mg・25mg(第一三共)の添付文書、2023年12月改訂・第1版を原文で確認した。§10.2(併用注意)の5行目に「全身麻酔剤、抗不安剤、アルコール」が名指しされ、「本剤の作用が増強されるおそれがある(相互に中枢神経抑制作用を増強すると考えられている)」と明記されている。以前の記録は日本の添付文書での名指しが未確認として、英国の製品情報に基づく一般的注意にしていたが、現行の国内添付文書で名指しが確認できたため、バッジを「注意(添付文書)」に改めた。
- 最終確認日
- 2026-11-02
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。