このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ロフェプラミン × アドレナリン作動薬(アドレナリン等) 注意(添付文書)

要約

アドレナリンなど、交感神経(血圧や脈拍を上げる神経)を刺激する薬と一緒に使うと、刺激が強くなりすぎて、血圧の異常な上昇や不整脈などが出ることがあります。本剤が、神経の末端でカテコールアミン(アドレナリンなどの物質)が回収されるのを邪魔して、受け皿(受容体)の周りの濃度が上がるためと考えられています。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書の記載に基づく)

根拠

アンプリット錠10mg・25mg(第一三共)の添付文書、2023年12月改訂・第1版を原文で確認した。§10.2の2行目にアドレナリン作動薬(アドレナリン等)が名指しされ、過度の交感神経興奮刺激が起こり血圧の異常上昇・不整脈等があらわれることがある、本剤がアドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させるためと考えられているとされている。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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