このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

ロフェプラミン × スルファメトキサゾール・トリメトプリム 注意(添付文書)

要約

抗菌薬のスルファメトキサゾール・トリメトプリムと一緒に使うと、抑うつ(気持ちの落ち込み)が再び出たり悪化したりするおそれがあります。添付文書のもとになっているのは、本剤と似た薬(イミプラミンなど)での報告で、起こる仕組みははっきりしていません。本剤自体で測った報告ではないことは、理解しておいてください。気分の変化があれば、処方医・薬剤師に伝えてください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書の記載に基づく。根拠は類似化合物イミプラミン等での報告)

根拠

アンプリット錠10mg・25mg(第一三共)の添付文書、2023年12月改訂・第1版を原文で確認した。§10.2の9行目にスルファメトキサゾール・トリメトプリムが名指しされ、類似化合物(イミプラミン等)で抑うつが再発又は悪化するとの報告がある、機序は明らかでないが、イミプラミンの代謝が促進される、又はスルファメトキサゾール・トリメトプリムがイミプラミンとレセプター部位で拮抗するためと考えられているとされている。本剤自体での直接の報告ではなく、類似化合物での報告に基づく記載である。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

ロフェプラミン の飲み合わせ一覧へ