このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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モサプラミン × リチウム 注意(添付文書)

要約

気分安定薬のリチウムと一緒に使うと、心電図の変化、重い錐体外路症状(動きの異常)、持続性のジスキネジア(口や手足が勝手に動くこと)、悪性症候群(高い熱と筋肉のこわばりなどが出る重い状態)、非可逆性の脳障害を起こすおそれがあるとされています。観察を十分に行い、そのような症状が出たら投与を中止することとされています。異変があれば、すぐに医療機関に連絡してください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

ヒトでの使用上の注意(添付文書)

根拠

クレミンインタビューフォーム(2025年12月改訂・第14版。電子添文に基づく)§10に基づく。§10.2に、リチウムとの併用で心電図変化、重症の錐体外路症状、持続性のジスキネジア、突発性のSyndrome malin(悪性症候群)、非可逆性の脳障害を起こすおそれがあるので観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること、機序は不明であるが併用による抗ドパミン作用の増強等が考えられていると記載。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝、代謝物は主に糞中へ排泄

研究の条件

添付文書§10.2の記載

ふだんの量では

通常の範囲

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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