モサプラミン × ドンペリドン 注意(添付文書)
要約
吐き気止めのドンペリドンと一緒に使うと、どちらもドパミン受容体(脳や体の働きを調整する受け手)を抑える作用があるため、ホルモンの調節異常や錐体外路症状(手足のふるえ、筋肉のこわばり、落ち着かなさなどの動きの異常)が出るおそれがあります。動きの異常を感じたら、処方医・薬剤師に伝えてください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
ヒトでの使用上の注意(添付文書)
根拠
クレミンインタビューフォーム(2025年12月改訂・第14版。電子添文に基づく)§10に基づく。§10.2に、ドンペリドン、メトクロプラミドとの併用で内分泌機能調節異常又は錐体外路症状が発現するおそれがある、機序はともに中枢ドパミン受容体遮断作用を有すると記載。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
添付文書§10.2の記載
ふだんの量では
通常の範囲
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。