このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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メサドン塩酸塩 × アバカビル硫酸塩、エファビレンツ、ネビラピン、リルピビリン塩酸塩、ロピナビル・リトナビル配合剤 注意(添付文書)

要約

アバカビル、エファビレンツ、ネビラピン、リルピビリン、ロピナビル・リトナビルといったHIVの治療薬と一緒に使うと、本剤の血中濃度(血液中の薬の量)が下がったとの報告があります。下がる仕組みは分かっていません。濃度が下がると、痛みを抑える効き目が弱まるおそれがあるため、痛みの変化があれば処方医・薬剤師に伝えてください。用量の調整は自己判断で行わないでください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

メサペイン錠5mg・10mg(帝國製薬)の添付文書、2024年3月改訂・第1版を原文で確認した。§10.2にアバカビル硫酸塩、エファビレンツ、ネビラピン、リルピビリン塩酸塩、ロピナビル・リトナビル配合剤が1行に名指しされ、本剤の血中濃度が低下したとの報告がある(機序不明)とされている。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4・CYP2B6)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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