メキサゾラム × MAO阻害剤 注意(添付文書)
要約
MAO阻害剤(一部のうつ病やパーキンソン病の薬。セレギリン、ラサギリン、サフィナミドなど)と一緒に使うと、この薬の分解が抑えられて作用が強まることがあります。眠気やふらつきが強くなるおそれがあります。医師は避けることが望ましいとし、やむを得ず使う場合は慎重に使うとされています。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
ヒトでの使用上の注意(添付文書)
根拠
メレックス添付文書(2024年2月改訂・第1版)に基づく。§10.2に、MAO阻害剤(セレギリン塩酸塩、ラサギリンメシル酸塩、サフィナミドメシル酸塩)との併用により作用が増強されることがあるため、投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合は慎重に投与すること、機序は本剤の代謝が抑制されると記載。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
添付文書§10.2の記載
ふだんの量では
通常の範囲
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。