ブロムペリドール × 抗コリン作用を有する薬剤(抗コリン作動性抗パーキンソン剤、フェノチアジン系化合物、三環系抗うつ剤等) 注意(添付文書)
要約
抗コリン作用(口の渇き、便秘、尿が出にくいなど)をもつ薬と一緒に使うと、腸の動きが止まる(腸管麻痺)などの副作用が強く出るおそれがあります。また、精神症状が悪くなったという報告もあります。便秘がひどい、お腹が張る、尿が出ないなどの症状が出たら、処方医・薬剤師に相談してください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
該当なし
根拠
添付文書§10.2に、抗コリン作用を有する薬剤(抗コリン作動性抗パーキンソン剤、フェノチアジン系化合物、三環系抗うつ剤等)との併用で、腸管麻痺等の抗コリン系の副作用が強くあらわれることがあり、精神症状の悪化の報告もあると記載。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
該当なし
ふだんの量では
該当なし
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。