このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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フェンフルラミン × MAO阻害剤 禁忌

要約

一緒に使うことは禁止されています(併用禁忌)。セロトニン症候群という、発熱や興奮、ふるえ、筋肉のこわばりなどが起こる重い状態になるおそれがあります。MAO阻害剤(パーキンソン病などの治療に使う薬)を使っている間と、やめてから14日間は、この薬は使えません。逆に、この薬をやめてからMAO阻害剤を使う場合も、14日以上あける必要があります。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

該当なし

根拠

フィンテプラ内用液2.2mg/mL 添付文書(2026年4月改訂・第5版)§2.2(禁忌)及び§10.1に、MAO阻害剤(セレギリン塩酸塩、ラサギリンメシル酸塩、サフィナミドメシル酸塩)を投与中又は投与中止後14日以内の患者は禁忌と記載。本剤投与中止後にMAO阻害剤を投与する場合も14日以上の間隔をあけることとされている。機序・臨床症状としてセロトニン症候群が起こるおそれがあると記載。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP1A2、CYP2B6、CYP2D6)、代謝物は腎臓へ排泄

研究の条件

該当なし

ふだんの量では

該当なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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