フェンフルラミン × セロトニン作動薬(SNRI、SSRI、トリプタン系薬剤、L-トリプトファン含有製剤、リチウム製剤、トラマドール、三環系抗うつ薬) 注意(添付文書)
要約
セロトニンの働きを強める薬と一緒に使うと、セロトニン症候群(発熱、興奮、ふるえ、筋肉のこわばり、汗や脈の異常などが起こる重い状態)が起こる危険性が高まる可能性があると、添付文書に記載されています。対象には、うつ病などに使うSSRI・SNRI、片頭痛に使うトリプタン系の薬、リチウム、トラマドール、三環系抗うつ薬、L-トリプトファンを含む製剤などがあります。こうした症状が出たら、すぐに受診してください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
該当なし
根拠
添付文書§10.2のセロトニン作動薬の項に、SNRI、SSRI、トリプタン系薬剤、L-トリプトファンを含有する製剤、リチウム製剤、トラマドール塩酸塩等、三環系抗うつ薬(TCA)及びセイヨウオトギリソウ含有食品が挙げられ、セロトニン症候群のリスクが高まる可能性があると記載。セントジョーンズワートは標準セットとして別レコードにも収録。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
該当なし
ふだんの量では
該当なし
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。