マザチコール × アルコール(お酒全般) 一般的注意
要約
マザチコールの添付文書では、脳の働きを静める薬(中枢神経抑制剤)と一緒に使うと、眠気や精神機能の低下が強まるおそれがあるとされています。お酒も脳の働きを静める方向に作用するため、一緒になると眠気やふらつきが強まるおそれがあります。ただし、添付文書でお酒そのものが名指しされているわけではありません。飲酒する場合は量を控えめにしてください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
根拠:ペントナ錠4mg・散1%の添付文書(2019年7月改訂・第11版、旧様式)の相互作用の項に、中枢神経抑制剤との併用で中枢神経抑制作用(睡眠、精神機能の抑制)が増強されるおそれがあると記載されている。アルコール自体は名指しされていないため、その類推として一般的注意で収録した。現行の電子添付文書(新様式)には到達できていない。
- 最終確認日
- 2026-11-02
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。