ペントバルビタール × 食事 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
食事と一緒に飲むと、ペントバルビタールが体に吸収される速さは遅くなりますが、体内に入る量そのものは変わらないと、インタビューフォーム(添付文書の解説資料)に外国でのデータとして書かれています。つまり、効き始めが少し遅く感じるおそれはありますが、吸収される総量が減って効かなくなるわけではありません。飲み方は処方どおりにし、自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
あり(外国でのヒトデータ。インタビューフォームに記載)
根拠
根拠:ラボナ錠50mgのインタビューフォーム(田辺ファーマ、2025年12月改訂・第10版)の薬物動態の項に、食事により吸収速度は低下するが生物学的利用率(体内に入る割合)は変わらない旨の外国データが記載されている。同インタビューフォームは2025年12月改訂・第2版の電子添付文書の記載に基づく。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
研究の条件
食事と一緒に服用した場合の吸収への影響を調べた外国データ(インタビューフォームの記載)
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。