ペントバルビタール × フェノチアジン系薬剤(クロルプロマジン等) 注意(添付文書)
要約
クロルプロマジンなどのフェノチアジン系の薬(統合失調症などに使う薬)と一緒に使うと、脳を静める作用(催眠・鎮静・昏睡など)が強まるおそれがあると添付文書に書かれています。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
根拠:ラボナ錠50mgの電子添付文書(2025年12月改訂・第2版)の併用注意(10.2)にフェノチアジン系薬剤(クロルプロマジン、ハロペリドール等)が挙げられ、中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強されるおそれがあると記載されている。添付文書では複数の中枢神経抑制薬のグループが同じ症状・機序の説明を共有しているため、グループごとに分けて収録した。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。