ペントバルビタール × ワルファリンカリウム 注意(添付文書)
要約
血液を固まりにくくするワルファリンカリウムと一緒に使うと、ペントバルビタールがワルファリンの分解を早めてしまうため、ワルファリンの効き目が弱まるおそれがあると添付文書に書かれています。効き目が弱まると、血の塊(血栓)ができやすくなるおそれがあります。併用中は血液の固まりにくさを調べる検査の値を確認しながら使うのが一般的です。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
根拠:ラボナ錠50mgの電子添付文書(2025年12月改訂・第2版)の併用注意(10.2)にワルファリンカリウムが挙げられ、ペントバルビタールがワルファリンの代謝を促進するため抗凝血作用が減弱するおそれがあると記載されている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。