ペモリン × MAO阻害剤 注意(添付文書)
要約
MAO阻害剤(モノアミン酸化酵素という酵素を抑える薬で、パーキンソン病やうつ病に使われるものがある)と一緒に使うと、MAO阻害剤の作用が強まるおそれがあると添付文書に書かれています。作用が強まると、血圧の変動などが出るおそれがあります。併用するかどうかは処方医が判断します。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
根拠:ベタナミン錠インタビューフォーム(2020年8月改訂・第4版)の相互作用の項(2020年8月改訂の添付文書の併用注意の転記)に、MAO阻害剤との併用でMAO阻害剤の作用が増強されるおそれがあると記載されている。現行の電子添付文書そのものは直接開けていないため、公開前に現行版での再確認が必要。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。