このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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フェニトイン・フェノバルビタール配合剤 × 利尿剤(チアジド系降圧利尿剤等) 注意(添付文書)

要約

尿を出して血圧を下げる利尿剤と一緒に使うと、立ち上がったときに血圧が下がりすぎる(起立性低血圧)ことが強く出るおそれがあります。立ちくらみがあれば処方医・薬剤師に伝えてください。用量を減らすなどの調整が行われることがあります。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

根拠

ヒダントールF配合錠の電子添付文書(PMDA、2026年4月改訂・第3版)の10.2に明記。起立性低血圧が増強されることがあるので減量するなど注意する旨が記載。機序は不明であるが、高用量のフェノバルビタールは血圧を低下させることがあるとされている(フェノバルビタールの寄与)。配合剤自体の添付文書を原典とした。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:フェニトインは主に肝臓で代謝(CYP2C9・CYP2C19)、フェノバルビタールも主に肝臓で代謝、代謝物は主に腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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