フェニトイン・フェノバルビタール配合剤 × コーヒー 一般的注意
要約
この配合剤には、眠気を抑える目的でカフェインの成分(安息香酸ナトリウムカフェイン)が1錠に16.667mg入っており、1日6〜12錠の用法では合計でカフェイン約100〜200mg分になります。コーヒーを多く飲むとカフェインの総量がさらに増え、眠りにくさや動悸などが出るおそれがあります。添付文書でコーヒーが名指しされているわけではないため、配合成分からの一般的な注意として記載します。夕方以降のカフェインは控えめにしてください。
根拠
配合剤自体の添付文書を原典とした。1錠中にフェニトイン25mg、フェノバルビタール8.333mg、安息香酸ナトリウムカフェイン16.667mgを含む。コーヒー自体はヒダントールF配合錠の電子添付文書(PMDA、2026年4月改訂・第3版)の10.に名指しがなく、配合成分(安息香酸ナトリウムカフェイン)の観点からの一般的注意として記載した。
- 最終確認日
- 2026-11-03
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。