フェニトイン・フェノバルビタール配合剤 × アセタゾラミド 注意(添付文書)
要約
緑内障などに使うアセタゾラミドと一緒に使うと、くる病や骨軟化症(骨が弱くなる病気)が出やすくなります。骨の痛みなどがあれば処方医に伝えてください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
根拠
ヒダントールF配合錠の電子添付文書(PMDA、2026年4月改訂・第3版)の10.2に明記。本剤によるビタミンDの不活性化促進、又はアセタゾラミドによる腎尿細管障害、代謝性アシドーシス等が考えられ、くる病、骨軟化症があらわれやすいと記載。配合剤自体の添付文書を原典とした。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。