ピモジド × アルコール(お酒全般) 一般的注意
要約
お酒は脳の働きを抑えるため、この薬の眠気などの作用と重なって強く出るおそれがあります。海外の添付文書では、ピモジドがお酒を含む中枢神経抑制剤(脳の働きを抑える薬)の作用を強める可能性が書かれています。日本の添付文書でお酒が名指しされているかは確認できていないため、一般的な注意として記載します。飲酒は控えめにしてください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
根拠
オーラップは2021年3月に販売中止となり、PMDAの現行の電子添付文書には到達できなかったため、版数は未確認である。海外のピモジド添付文書に中枢神経抑制剤の作用を増強する可能性が記載されているが、日本の添付文書でのアルコールの名指しは到達できた資料では確認できず、類推を含む一般的注意として記載した。
- 最終確認日
- 2026-11-02
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。