ピパンペロン × タンドスピロンクエン酸塩 注意(添付文書)
要約
抗不安薬のタンドスピロンと一緒に使うと、錐体外路症状(手の震え、筋肉のこわばりなど体の動きの異常)が強く出るおそれがあります。体の動きの異常に気づいたら処方医・薬剤師に伝えてください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
根拠
プロピタン錠50mgの添付文書(2024年10月改訂・第5版)の10.2に、タンドスピロンクエン酸塩との併用で錐体外路症状を増強するおそれが記載。タンドスピロンに弱い抗ドパミン作用があることが機序として示されている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。