このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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フロセミド × アルコール(お酒全般) 一般的注意

要約

お酒には血管を広げる作用があり、利尿薬の血圧を下げる作用と重なって起立性低血圧(立ち上がったときのふらつき)が強まることがあります。なお、フロセミドの添付文書の併用注意にアルコールは挙がっていません(チアジド系の利尿薬には記載があります)。作用の重なりからの一般的な注意です。飲酒後の立ち上がりはゆっくりと。「絶対ダメ」ではありませんが、量に注意してください。

ヒトでのエビデンス

なし(直接のヒト相互作用データは確認できず)

根拠

ラシックス錠 現行添付文書(2026年4月改訂・第3版)10.2全文を確認したところ、アルコールの行は存在しない(8.・9.にもなし)。対照的にチアジド系(ヒドロクロロチアジド、トリクロルメチアジド)の添付文書にはアルコールとの併用で降圧作用が増強する旨の記載が実在する。血管拡張と降圧の相加という薬理学的な重なりからの一般的注意として提示する。

最終確認日
2026-10-31

代謝・排泄:一部代謝されるが、主に未変化体のまま腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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